郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
項目3、公園トイレ整備事業について。 (1)進捗状況について。 公園のトイレは和式が多く、ユニバーサルデザイン化を進める必要があると思います。現在は公共施設等総合管理計画個別計画に基づき実施されているものと思います。
項目3、公園トイレ整備事業について。 (1)進捗状況について。 公園のトイレは和式が多く、ユニバーサルデザイン化を進める必要があると思います。現在は公共施設等総合管理計画個別計画に基づき実施されているものと思います。
今後、五百川駅のトイレ整備、バリアフリー化が進めば、さらに利便性が向上いたしまして、駅周辺の開発が促進し、地域の活性化につながるものというふうなことで捉えているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 16番、作田博君。 ◆16番(作田博君) この件につきましては、長年の懸案でもありました今回の五百川駅前広場の建設に鑑み、県も大変理解を示してくれたと、そのように考えております。
2点目、本丸駐車場へのトイレ整備のお考えについて伺います。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。 ◎建設部長(磯川新吾) お答えいたします。 国指定史跡二本松城を有する霞ヶ城公園については、通年で市民の皆様から観光客の皆様まで、多くの皆様にご利用いただいている公園であります。
それでは続きまして、(2)南湖公園のトイレ整備について。 これは、南湖公園を散歩している男性の方から相談をいただいたものになりますが、翠楽苑の入り口の洋式トイレの便座が冷たいので、温かい便座にしてほしいというものでありました。 南湖公園には現在3か所のトイレが設置されておりますので、3か所の洋式トイレの便座を確認してみました。
霊山交流館維持管理事業の中で、これまで検討してきたというところでありますけれども、その中で地元からのほかの要望等についてはというところについてでありますけれども、地元のほうからは今回実施します石戸地区交流館の改修のほかに、ミズバショウ群生地の整備と、霊山山頂のバイオトイレ整備の要望等が出されていて、地区での検討後の経過もあるというところであります。
次に、磐城守山駅へのトイレ整備についてでありますが、駅利用者の利便性の向上を図るため、これまで福島県鉄道活性化対策協議会及び水郡線活性化対策協議会を通じて駅の設置者であるJR東日本水戸支社に対し、トイレの設置について要望してきたところでありますが、水郡線の車内にトイレが設置されており、無人駅にはトイレを整備しないという方針から、いまだ設置に至っていない状況にあります。
次に、2款8項2目R5桃内駅前広場公衆トイレ整備事業と4款6項2目R4磐城太田駅前公衆トイレ整備事業の関係です。この2点については、利用状況について伺うものでございます。 ○議長(今村裕君) 総務部長。 ◎総務部長(新田正英君) 2款1項5目D4みらいへつなぐ復興基金積立金についてのおただしでございます。
◆35番(佐藤和良君) 3つは、歳出9款1項6目災害対策費の災害用トイレ整備事業費についてです。 1点目、事業の概要はどのようなものかお尋ねします。
142番、トイレ洋式化改修事業費1,976万円につきましては、ユニバーサルデザインの視点に立ちまして多様化が進む学習センター利用者が利用しやすいトイレ整備を行うもので、旧学習センター38基を整備いたします。 19ページをおめくりいただきたいと思います。
また、杉田駅につきましては、令和元年度には杉田駅前広場整備及び駅前広場公衆トイレ整備を発注し、令和2年度に完成する予定であります。 杉田停車場線は、全長約390メートルの道路整備であり、令和元年度は駅前から北側へ100メートルの道路新設工事を実施しており、令和2年度は、約120メートル区間の整備を予定し、令和3年度には残り約170メートル区間を整備し、全線開通させる計画としております。
4点目の茶園・市海道地区の公衆トイレ整備についてでございますが、さきに完成いたしました茶園集会所に、外部から利用可能なトイレがございますが、時間的な制約や地理的な条件等もあり、さらなる整備要望も伺っておりますので、今後、駅南・下成田まちづくり協議会や地元の皆様のご意見を伺いながら、駅南駅前広場内への公衆トイレの整備の必要性についても、検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます
次に、委員より、観光地整備事業費に関し、布引高原のトイレ整備に係る額の確定による減額補正とのことだが、事業の経過と整備費用についてただしたのに対し、当局から、本事業の実施に当たっては、当初、市単独で実施する予定であったが、須賀川市の事業者より、工事にかかわる太陽光発電整備及び蓄電システムについて、県の補助事業を活用した豪雪地域における融雪型太陽光パネルの実証実験として、建設に協力したい旨の申し出を受
るる学校の耐震化並びに洋式トイレの整備、さらにはグラウンドの暗渠整備、またこの本会議でもプールのトイレ整備等々が上がりましたけれども、こういった項目がPTAないし学校のほうから要望として上がっておりますが、この冷房機設置の事業にかじを切った最大の要因、そして市長としてどのような判断経緯があったのか最後にお伺いをしたいというふうに思います。 ○議長(目黒章三郎) 市長。
商工費、1商工観光費、15の工事請負費の単独事業あじさいトイレ整備事業3,000万円を過疎債で計上しています。そこで伺います。 来年は、①あじさい園・ゆり園の開催実施期間は何日と見ておりますか。 ②来客数をどのくらいに見ていますか。 ③収入をどのくらいに見ていますか。 ④今までに、あじさい園・ゆり園にどのくらい支出してきましたか。 ⑤将来の来客数と収入をどのくらいと考えていますか。 伺います。
704桃内駅前広場公衆トイレ整備事業の概算事業費2,000万円の内訳についてただしたところ、実施設計業務委託費が149万円、地質調査業務委託費が29万円であり、建設工事は来年度となるが、本体工事費が約1,200万円、浄化槽工事を含めた給排水設備工事が約600万円、その他の工事が約170万円、その他手数料として約40万円の合計2,200万円程度と見込んでいるとの答弁。
2款総務費のうち8項原子力災害総務対策費についてですが、計上されている事業の中に2目帰還支援対策費704桃内駅前広場公衆トイレ整備事業といたしまして178万4,000円の補正をされておりますが、これまでの説明の中でこのトイレ整備に対しては、地元からの要請を受けてと伺っております。
委員会所管の現地視察調査については、ふくしま森林再生事業(永田字切山地内)、辺地対策事業村道1152号線道路改良工事(西山字沼野平地内)、村道草場清水線舗装修繕工事(北方字清水地内)、北方浄化センター汚泥引抜ポンプ更新工事(北方字桃園地内)、乙空釜浄水場原水調整池清掃関連事業(下蓬田字乙空釜地内)、ジュピアランドひらた世界のあじさい園井戸掘削多目的トイレ整備予定箇所(蓬田新田字蓬田岳地内)、全量全袋検査場
そういう意味では、ここには具体的には載っていませんが、トイレの整備でありますが、当初、何名を想定してトイレ整備をしてきたものなのか。想定外に利用者が多くなったということになるのでありましょうけれども、まず、当初、施設整備をする際に利用者をどのように想定をしてきたのか伺っておきたいと思います。 ○議長(細田廣君) 復興企画部長。
今後のトイレ整備につきましては、まず、洋式化されていない施設について、優先的に洋式化を進め、けがや疾病等による身体機能に障がいをお持ちの方について、配慮することといたしまして、2階以上の階の設置については、その後に検討してまいりたいと考えておりますとの答弁がありました。公共施設のトイレの洋式化に関する質問は、同僚議員からも質問がなされておりますが、改めて2点伺います。
△散会 午後3時05分 一般質問通告一覧表通告 順位質問者質問事項及び質問内容12番 本多勇也1.環境行政について(町長) (1)環境問題について ①旧馬渡戸牧野共有地内の産廃処理のその後について ②宝坂地内のたい肥工場の現状について 2.消防行政について(町長) (1)第3分団第9班の消防屯所のトイレ整備について28番 菊池淳之1.一般行政について(町長) (1)ゆめ活ポイント事業