郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
2、要介護状態等の軽減または悪化の防止に資するように行われるとともに、医療との連携に十分配慮して行わなければならない。3、保険給付は被保険者の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、被保険者の選択に基づき適切な保健医療サービス及び福祉サービスが多様な事業者または施設から、総合的、効果的に提供されるよう配慮して行わなければならない。
2、要介護状態等の軽減または悪化の防止に資するように行われるとともに、医療との連携に十分配慮して行わなければならない。3、保険給付は被保険者の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、被保険者の選択に基づき適切な保健医療サービス及び福祉サービスが多様な事業者または施設から、総合的、効果的に提供されるよう配慮して行わなければならない。
今後、年明けに開催する審議会では、水道事業の課題と料金改定の必要性などについて説明を行い、委託業者とも連携し、財政シミュレーションなど具体的なデータを盛り込んだ資料などにより、料金体系の統一案をお示しし、水道料金改定の素案についてご審議いただくこととしております。 以上、答弁といたします。 ◆20番(斎藤広二) 議長、20番。 ○議長(本多勝実) 斎藤広二君。
なお、高校での期日前投票については、若年層の投票率向上に向けた啓発としての効果も期待できることから、市内高校との連携方法も含めて検討してまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、低下傾向にある投票率の向上は重要な課題であり、今後も投票率の向上に向けた施策の導入を検討してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上、答弁といたします ◆17番(小林均) 議長、17番。
何分にも横の連携がうまく取れていなかったということを深く反省してございます。今後、そのようなことのないように、しっかり取り組んでまいりたいと考えてございます。
子ども食堂の活動は、子どもの食育や居場所づくりにとどまらず、地域住民の交流拠点として大きな役割を果たすことが期待されますので、今後も連携・協力を推進したいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆4番(武藤清志) 議長、4番。 ○議長(本多勝実) 武藤清志君。
そうした場合、町として例えば商工会、あるいは各商店会、事業所と連携して、町が積極的にですね。相手は民間といいましても、積極的にコミットしていってもいいのではないかと思いますが、この辺について伺います。 ○議長(割貝寿一君) 時間ですが、延長しますか。 ◆2番(菊地哲也君) 大丈夫です、これだけ、すみません。 ○議長(割貝寿一君) じゃ、回答の。 町長。
そういった場合に、宿泊施設などとの連携を含めて、町のほうで何かしら後押しができないのか、考えを伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 個人が観光資源を生かした企画を持って、今、議員のおっしゃるように集客を図ろうとした場合に、宿泊施設等との連携についてということでありますが、個人で観光と併せた企画をお持ちの方はいらっしゃると思います。
さらに、移行後は、児童クラブ内での活動に加え、地域との連携を図ることを想定しており、夏祭りや伝統芸能への参加など地域の文化や風習が体験でき、かつ交流が広がるような、地域性が感じられる児童クラブの運営が行われる仕様について検討しているところであります。
さらに、本市では今年度から農福連携コーディネーターである認定NPO法人キャリア・デザイナーズへ業務を委託し、農福連携の推進を図っているところでありますので、今後におきましても国や県の支援制度や農福連携の取組を活用しながら、さらなるワイン用ブドウの産地づくりに努めてまいります。
つまり、そういうこととの連携を密にしながら、言ってみれば、現在は、高い補聴器を買わせられたけれども結果的にはあまり聞こえなかったとかという声が非常に多いというふうに言われていますが、そういう耳のお医者さんとかも含めて予防をどうするか、あるいは難聴をどうしていくのか。後に延ばすかということもお互いに検討しながら対応していくというのは、これは認知症も防ぎながら長生きすることができるわけですから。
季節性インフルエンザとの同時流行など、さらなる感染者の増加に備え、登録いただいていない医療機関への登録依頼を本年9月に郡山医師会と連携して行ったところ、新たに6医療機関にご登録いただいたところであります。 今後におきましても、新たな診療・検査医療機関の拡充に向け、郡山医師会と連携し適切な医療提供体制の確保に努めてまいります。
引き続き交通安全関係団体の皆様と連携し、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。 ひらた清風中学校周辺の防犯パトロールを10月27日に防犯指導隊、石川警察署平田駐在所のご協力より実施しました。 特に日が短くなる冬期間の下校時における防犯対策として、通学路における防犯灯の設置状況、明るさなどを現地調査しました。
今後につきましても、関係機関と連携しながら、現在、相談その他の課題解決に向けた支援を実施いたしておりますが、継続してこれらの取組を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。
◎柳沼英行総務部長 防災士の資格を取得した市民の連携についてでありますが、先行した取組を行っている滋賀県湖南市に伺い、防災士を自主防災組織の活動の中心的役割に位置づけた組織づくりや、防災士相互の連携体制の構築について、行政調査を行ってまいりました。
◎市民部長(馬場広元君) 宣言後に行ったことにつきましては、まず、市内の企業の皆様とパネルディスカッションを開催しまして、情報交換などを行いながら連携強化を図ってまいりました。また、市民の皆様への啓発を行ってまいりました。
白沢公民館、しらさわカルチャーセンター、ふれあい文化ホール、歴史民俗資料館の整備と各施設の連携に取り組むこと等であります。 なお、予算要望事項につきましては、お配りしました要望書をご参照いただきますようお願い申し上げます。 以上で、総務文教常任委員会からの報告といたします。
小中学校においても、その趣旨を踏まえ、郡山市産米を通した安積開拓等の歴史文化に触れ、郷土愛を育むとともに、郡山市産米の消費拡大につなげていくため、毎月8日の学校給食は米飯を提供するなど米飯給食の回数を増やせるよう教育委員会と連携を図ること。 4、こおりやま「お米の日」について。 (1)イベントの実施について。
内容につきましては、塙小学校の図書館の連携システム用のパソコンがあるのですが、こちらのパソコンが故障をしてしまいまして、その故障に伴いまして別なパソコンにこのシステムを移行するための手数料を計上するものでございます。12節委託料を10万円増額するものでございます。内容につきましては、笹原小学校体育館のワックス塗布を清掃業務に合わせて専門の業者に委託するための委託料を増額計上するものでございます。
あわせまして、すぐ近辺にあります中央図書館、あるいは少し離れておりますが美術館もそうした資料保存機能がございますので、それぞれの機能を明確化した上で、よく連携することによりまして郡山市全体の各館の資料の適正な管理と保存に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 橋本文化スポーツ部長。