773件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号

そういった中で、各地域地域課題というものは、それぞればらばらでありまして、例えば、役員のなり手が少ないですとか、それからいろんな組織の統合がなかなか難しいですとか、いろんなことが散見されました。その一つの中に地区公民館活用方法、こういったものをもう少し緩くしていくことができないか。 

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

東京都多摩地区では、空き家問題が本格化すると予想されて、地域課題解決に向けて、空き家になるその前に活き家登録推進事業を開始されています。活き家登録推進事業では、戸建て住宅に住む高齢者、いわゆる空き家予備軍対象に、在宅での生活が困難になった場合の自宅の扱いや活用方法について、本人の希望宣言書に記してもらい、活き家として登録。利用を希望する団体などとマッチングを行っておられます。

与謝野町議会 2022-06-08 06月08日-01号

その経験を通じ、地域課題に対する認識を深めると同時に、まち可能性希望を感じ取ることができました。 私は、この任期を通じ、その可能性希望を大きく育みたいと強く思っております。そのためには、議員各位並びに住民皆様方のご協力が必要不可欠であります。新たな任期の始まりに際し、心からのご協力をお願い申し上げ、所信表明と6月定例会開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきたいと思います。 

与謝野町議会 2022-03-16 03月16日-08号

したがいまして、今、おっしゃられるように、地域課題解決するような新たな取組ですとか、そういったものはやはり今後も必要になってくると思いますので、それらをやはりコロナの影響があるから、ないからとは別にして、やはり盛り込んでいく事業必要性があるとするならば、まち・ひと・しごとの総合戦略にきっちり位置づけた上で、そういった人づくりだとか、地域づくりは書いておりますので、今は地域づくりというのも京都府の

与謝野町議会 2022-03-10 03月10日-04号

いずれにいたしましても、与謝野町の今後の持続可能なまちづくり考えましたときに、行政だけで地域課題解決していく、まちづくり推進していくということは不可能でございます。住民皆さん方や様々な主体皆様方と手を携えながら、それぞれの取組を未来に向けて発信をしていく、確実に歩んでいくということが重要であると考えているところでございます。 ◆3番(杉上忠義) 以上で、私の一般質問を終わります。

久御山町議会 2022-03-07 令和 4年 3月会議(第3号 3月 7日)

いわゆる社会保障関係全般に、非常に急激な制度の変更が行われている、今この社会のひずみというんですか、この中で、地域課題にどう取り組んでいくか、この地域課題というのは、要するに困り事です。それぞれの人の困り事を、どういうふうに窓口で受けて、これをケアして、みんなで乗り越えていく。これが、これから非常に大きな課題になってくると思います。  

城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)

城陽市では、市民皆さんコミュニティー意識は高く、また、校区を単位として市民主体となり、地域課題解決に向けた多面的な取組を持続的に実践しておられます。これは持続可能な地域社会を形成していく上で不可欠であると考えられます。それらの市民活動の主な拠点となる公共施設の在り方について、本市のお考えをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長  荒木理事

城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)

そして、このヴィソンという民間施設きっかけに、ヴィソンのある多気町、近隣の明和町、大台町、度会町、大紀町、紀北町の6町共同でスーパーシティ構想にも公募参加され、広域自治体連携による地方創生を目指した活動で、単独自治体行政施策だけでは困難な様々な地域課題解決にも取り組まれております。

城陽市議会 2021-12-15 令和 3年第4回定例会(第4号12月15日)

この城陽がハブのまちになっていくという1つ構想を掲げてやってきているわけですけれども、城陽市は、第3次総合計画の第6章の第3節で、戦略的に行政経営推進され、修正案では長期的展望施設相互関連性を考慮し、総合的かつ計画的な行政運営推進するとともに、社会情勢地域課題変化に柔軟に対応するため、定期的にその方向性を見直しながら、市民行政協働による計画的なまちづくり推進するとされています。

与謝野町議会 2021-09-17 09月17日-08号

この地域に学ぶ中で、様々な地域課題、高齢の問題、福祉の問題、そういうところにつながることで、高校を卒業するときに進路選択として幅が広がっていくんではないかと考えております。 加悦谷高校に限らず、丹後の高校生の多くは医療・福祉、そして介護のほう、そちらのほうに進む子たちの割合が高い地域ではございます。

城陽市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第3号 7月 1日)

市民が主役のみちづくり事業につきましては、道路に対して寄せられる市民からの様々な要望に対し、市が決めた優先順位に沿った住みよいや安全・安心による道路改良だけでは地域の思いを十分に反映できず、また地域間にアンバランスが生じるなど、多様化する地域ニーズに十分対応できなくなった、そういった課題があることから、市長公約でございます対話でつくるまちづくり推進するため、地域課題に対しても自治会連合会1つ

木津川市議会 2021-06-25 令和3年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2021年06月25日

自治体マイナポイントモデル事業の詳細はとの問いに、総務省マイナポイント事業の実施時に構築した「マイキープラットフォーム」というシステム基盤を利用し、地域課題解決のための施策推進するもので、初めに自治体マイキープラットフォーム上に実施したい事業登録し、参加者がマイナンバーカードを用いて登録

舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号

取り組む具体的な事業としましては、喫緊の地域課題である次世代の地域担い手育成の一環として、令和2年度の現役世代対象としたアンケート結果に基づき、平日の18時以降や土曜日の午前中などに現役世代地域社会に参加するきっかけづくりとなる事業を実施するほか、ICT環境を活用したリモート講座動画配信などを実施するとともに、高齢者孤立化予防フレイル予防を目的とした健康づくり事業をまなびあむだけにとどまらず

舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号

本市や地方都市が抱える地域課題社会変化に対処しながら地域を継続的に発展させるため、まち魅力を高めることを通じて、市民からは舞鶴への愛着とか、誇りを持って住み続けたいとする考え方だと思うのですが、本市がこのシティブランディングを取り組むこととなった背景と意義についてお尋ねいたします。 ○副議長今西克己) 川端市長公室長。     

舞鶴市議会 2021-06-02 06月02日-01号

この間、第54代市議会議長をはじめ、常任委員会委員長特別委員会委員長など数々の要職を歴任され、豊富な経験と卓越した手腕をもって、議会の円滑な運営はもとより、その時々において本市が直面しておりました地域課題解決各種施策推進に御尽力を賜り、舞鶴市議会中心として、今日に見る舞鶴市政の発展に多大な御貢献を賜ってまいりました。