与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
当初予算では骨格予算ということで1件分160万円を見込んでおりました。6月補正予算で2件分320万円を追加補正をお認めいただきました。現段階におきまして、あと2件分の申請者が見込まれる状況でございますので、今回の追加補正280万円を上程をさせていただいておるというところでございます。
当初予算では骨格予算ということで1件分160万円を見込んでおりました。6月補正予算で2件分320万円を追加補正をお認めいただきました。現段階におきまして、あと2件分の申請者が見込まれる状況でございますので、今回の追加補正280万円を上程をさせていただいておるというところでございます。
今の答弁で、そしたら改めて聞きますが、令和4年度の当初予算は骨格予算だったというふうに理解してまして、この6月議会に、いわば全体の予算が分かるような形での本格予算になろうかなというふうに思ってました。
新しい今の事業を含めまして、選挙の年ですと通年骨格予算が3月に組まれまして、6月の今議会でもう少し肉づけ、しっかりしたものができてくるんではないかという期待感もあったんですけども、なかなか、私自身ちょっと物足りないかなというふうに感じております。 そこで副町長に、この4月、5月の取組も含めまして、この6月補正予算につきまして、お尋ねしておきたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 和田副町長。
当初予算では、骨格予算ということでございまして、昨年度同様の指定管理料を計上いたしておりましたけれども、新型コロナウイルス感染症や昨今の社会情勢による物価高騰等の影響に鑑みまして、観光交流課所管の指定管理施設の中でも収益施設を対象にして、基本協定書第24条に基づきまして指定管理者と協議を行った結果、今回の増額補正をお世話になりたいというものでございます。
当初予算43、44ページの総務費の中で、質疑をさせていただきたいんですけども、今回、骨格予算ということで、今までの、あった事業が継続をされたりというふうな事業が上がっているとは思うんですけども、その中で職員研修事業、これが新設というふうに書いてあります、313万3,000円が計上されています。これがどんな研修で、これ誰が対象の事業なのか、そのあたりをお伺いしたいなと思います。
骨格予算とはいえ、財政の厳しさからしっかりとした議論が必要ではないかと考えますので、よろしくご審議いただきますようお願いいたします。 それでは、ただいまの出席議員数は15人であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程に従い進めたいと思います。 日程第1 議案第23号 令和4年度与謝野町一般会計予算を議題とします。
今回は政策的予算ではなく骨格予算ということで、ほとんどがありきたりの、ありきたりというたら言い方がおかしいですね。
今議会は改選前ですので、新年度各会計当初予算は当然、骨格予算となりますが、住民自治をつかさどる住民生活への環境整備、安心・安全のための施策、当町の地域経済、社会活動の活力あるまちづくりが基本でなければなりませんが、依然として厳しい財政状況にあり、余力の持てない歳出構造を一日でも早く改善を願うものであります。
なお、令和4年度の当初予算につきましては、これは町長選挙、町議会議員選挙が行われるということで、予定としてありますので、これは骨格予算になろうかと思いますので、私のほうからは、その手法について具体的な検討を重ね、令和4年度以降、それを確実に実行できるように整えていくということが必要な視点ではないかと考えているところであります。 ○議長(多田正成) 下村議員。
次の問い、電算管理の備品購入2,785万6,000円、大きな金額で遅れると事務が混乱していた、大事なことをほっておいた、職員のほうはどうであったのかの問いに対し、答弁は当初予算は骨格予算とし、備品の購入は補正での考え方を示された、当初予算での計上を進言していたが、骨格に合わないので本予算となったと答弁でありました。10月の補正予算で聞き驚いた。消費税200万円も必要で先を見ていなかったと思える。
当時のところで骨格予算というところで、この5,536万6,000円が何かと申し上げますと、機器更新、Windows7から10に替えるための機器調達と、それから、それをするための設定費用等が主なもので、5,536万円の補正と。
ただ1つ、今回は決算の審査、意見ということでもちろん限定されているわけでございますが、そもそもこの令和元年度の予算はですね、途中で村長選挙が行われて、いわゆるスタート時点は骨格予算であるべきところがですね、かなりの程度まで踏み込んだ予算になっておりまして、令和元年度の予算の執行は平沼村長下では自由にならない点が非常に多かったというふうに思うわけでございます。
今回の補正につきましては、骨格予算でありました当初予算に対し、政策的な肉づけ予算と通常の国などの補助内示などに基づく予算の補正をお願いするものでございます。
堀口市長3期目の八幡市政のかじ取りがスタートし、4本の柱の骨格予算を示されました。今定例会は肉づけ予算で、新型コロナウイルス感染症に関わる対策費とともに上程され、17億円に上る過去最大規模の補正予算を組まれました。 新型コロナウイルス感染症が中国からアジアに広がり、欧米でも猛威を振るい、地球上のほぼ全ての国で感染者が発生。世界保健機構、WHOは1月末に緊急事態を宣言。
賛成討論 ・6月の市長選挙を控えた骨格予算でありながら、力強く新時代福知山へ向かう予算として、「主要な7つの事業によるまちづくり」「財政健全化の取組」「事業棚卸しの予算反映」など「未来創造 福知山」「福知山市まち・ひと・しごと・あんしん創生総合戦略」「第6次福知山市行政改革」の三つの計画を連携し、事業計上されている。
◎山田俊士 環境経済部長 農林水産業費が減額となっている要因でございますけれども、骨格予算となっておりますこともございますが、農地費の減額が主な要因でございます。
本定例会は、令和2年度の当初予算を骨格予算として上程されました。堀口市長を支援させていただいた議員の1人として、市長とともに市民の生命と生活を守り、持続可能なまちづくりに向けて、女性の視点でさまざまな質問・提言を行ってまいります。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。
四つに、令和2年度の当初は骨格予算になります。骨格予算との関連はどのようにお考えでしょうか。 結びに、3つ目の平常時、非常時の放送内容と効用の三つの視点から伺います。 予算計上内容によると、防災・減災等にかかわることとされています。毎日5分間番組として、市情報提供番組とされるようですが、一つ、非常時の放送内容は臨時の八幡市災害放送局としての機能が期待できます。
今回、予算決算常任委員会につきましては、骨格予算ということもありますし、意見調整の日程を確保しておりません。4年前もそのような予定になっておりましたし、そのようなことで同じように日程を組ませていただきました。 以上です。 ○(行待委員長) ただいま資料7のスケジュール表について説明を受けましたが、特に、この内容について質疑はございませんか。毎年どおり30日間をとってあるということでございます。
本年令和元年度予算は、市長並びに私たち市議会議員の選挙もあったことから、前石井市長のもと骨格予算として推移しており、新市長の思いを全て実現することは必然的に困難な状況であったと認識しております。しかし、令和2年度以降はいよいよ上村市長のカラーを発揮していただく予算編成となり、時期、あたかも第4次総合計画のスタートの年となります。