鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
今回計上いたしております、今泉・田代大官町線と平田・養父線の舗装修繕に係る事業費に差があることの主な理由につきまして、まず、今泉・田代大官町線におきましては、昼間施工にて計画いたしておりますが、平田・養父線におきましては、交差点部における施工を行いますので、夜間施工にて工事を行う計画により、経費が増加するものでございます。
今回計上いたしております、今泉・田代大官町線と平田・養父線の舗装修繕に係る事業費に差があることの主な理由につきまして、まず、今泉・田代大官町線におきましては、昼間施工にて計画いたしておりますが、平田・養父線におきましては、交差点部における施工を行いますので、夜間施工にて工事を行う計画により、経費が増加するものでございます。
旧ごみ焼却施設につきましては、通常の建物の解体工事とは異なり、大気汚染防止法等の各種法令に基づき、適切かつ安全に施工することが求められます。 また、跡地活用につきましても、当該地が土壌汚染対策法の区域指定を受けている土地であることから、活用に当たっては、様々な制約がございます。 そうしたことから、専門的な知見を有している業者に、解体及び跡地活用に関する検討業務を委託するものでございます。
令和4年度の状況といたしましては、9月末現在で、5件の申請を受け付けており、改修事業が完了し、補助金支払い済みの案件が2件、改修工事の施工中の案件が3件となっております。 本年度におきましては、既に当初の申請予定件数に達しておりまして、調整を行いながら、移住者からの相談に応じているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。
また、突堤の20メートル延伸工事については、既に施工業者と契約を締結しており、10月より現地での作業を開始する予定となっております。
施工を予定している箇所以外で、工事発注前に別の場所で危険箇所等が見つかれば、優先することはできるのでしょうか。 御答弁のほど、お願いいたします。 ○議長(松隈清之) 大石建設部次長。
本市が想定しておりました造成工事のスケジュールでは、アサヒビール株式会社が求められた操業開始に間に合わないため、企業側のオーダーメード型の設計及び短期間での施工が必要となります。 そのため、施工業者の指定につきましては、同社の技術的要望に対応できるとともに、工期内の完成が可能となる施工業者を同社自らが選定することが今回の土地売買契約の条件となっております。
過程で、各委員から、田んぼダムに関し、取組内容についての説明を行った組織について、取り組むことに対する地元からの意見について、今後の検証について、市独自の支援について、四阿屋周辺整備事業に関し、進捗状況について、工事の地元業者への発注について、夏休み期間中の工事の実施について、上下水道の復旧状況について、橋梁設置の経緯について、観光資源の活用に関する今後のビジョンについて、平田・養父線道路舗装工事の施工箇所及
このルート案の比較では、まちづくりへの影響や、施工性などの実現性と交通負荷などの機能性について比較検討したものであり、4車線の既定都市計画ルート案では、東西連絡の主交通が直進通行となり、円滑な交通処理が可能となるプラス面がある一方、側道が必要となり、沿線周辺の利用に影響があるなどのマイナス面がございます。
本業務において、特定財源が令和7年度までに期限つきで活用できる感染症対策工事を先行して確実に実施するため、改修工事内容の詳細な確認及び消防業務と改修工事との並行実施を円滑に実施できるように調整を行い、業務実施中のアスベスト含有調査を併せて円滑な庁舎改修の遂行を図り、今後の施工計画は感染症対策工事を令和5年度、長寿命化改修工事と業務環境改善工事につきましては令和6年度以降に施工実施を予定しており、施工内容及
この工事工程等々も含めた最終判断をされるときにお願いでありますが、地元企業でも施工できる工事区間の確保、設定をお願いしておきます。 それでは次に、先ほど基本設計がある程度固まってきたという答弁がありました。であれば、概算工事費についても算出できるのだというふうに私は考えておりますが、いかがでしょうか。
国におきましては、工事施工時期の平準化を発注者の責務といたしておりまして、地方自治体に対しましては、年度をまたぐ契約の実施や柔軟な工期の設定などに取り組み、平準化を推進するよう求めておるところでございます。
また、令和2年災害農地・農業用施設災害復旧事業につきましては、地元の農業関係者と随時、事業の説明、施工前の説明を行っており、繰越しになったことについては理解を得ておるところでございます。 いずれの施設につきましても、農業用水使用への影響は最小限になるように工事を進めているところです。 次に、今後の計画でございますが、両事業とも前年度に契約を完了し、現在工事に着手をしております。
また、分離・分割による発注につきましても検討を行いましたが、工事内容が、トラックのカーブを緩やかにする改修及びそれに伴うフィールドの拡張、現在トラック外にあります競技施設のトラック内への移転など、全面的な改修となりますので、一旦全てを更地の状態にして、その後、各種施工を行いますことから、一体的な施工が必要と考え、分離・分割による発注は厳しいと判断した次第でございます。
旧ごみ焼却施設については、通常の建物の解体工事とは異なり、大気汚染防止法などの各種法令に基づき、適切かつ安全に施工することが求められます。 また、跡地活用につきましても、当該地が、土壌汚染対策法の区域指定を受けている土地であることから、活用に当たっては様々な制約がございます。 そうしたことから、専門的な知見を有している業者に、解体及び跡地活用に関する検討業務を委託するものでございます。
次に、発注方式を、分離・分割方式でなく一括発注とした理由につきましては、今回の改修工事の内容が、既存のアンツーカー舗装を全天候舗装へ改修するだけでなく、トラックのカーブを緩やかにする改修及びそれに伴うフィールドの拡張、現在、トラック外にある競技施設のトラック内への移転など、全面的な改修となりますので、一旦全てを更地の状態にして、その後、各種施工を行うことから、現場の施工性も考慮すると、一体的な施工が
議員御提案の、現道の曽根崎方向のみを2車線に拡幅し、全体の車線数を3車線にする案でございますが、一般的に、3車線は4車線と比較いたしますと、必要となる事業用地が少なくなることから、施工性が向上するとともに、事業費の抑制にもつながることが期待されます。
委員会の資料、土地売買契約の内容のところを読みますと、造成工事の発注等というところに、アサヒビール株式会社が作成する設計図書により、造成工事完了予定日までに完了するよう、同社が選定する施工業者と市が契約し、造成工事を行いますとありますが、オーダーメードで、かつ、買手側、つまりアサヒビールがつくった設計書を基に、同じく買手側が選定した施工業者との、1者随契、特命随契の例が大分県にあるということでしたが
その後、施工業者と最終的な工期につきまして、継続的に協議を行ってまいりましたが、このコロナ禍での市場動向が非常に不明瞭ということもございまして、明確な工期をつかめずにおりました。
また、松浦川の支川であります徳須恵川につきましては、これまで土井地区、北波多地区においての築堤工事を実施、現在も下流部の石志地区の堤防整備を施工中でございまして、今後、畑島地区、行合野地区の堤防整備や稗田地区の川の掘削が残っている状況でございます。
基本設計で庁舎全体の改修内容を決定した後に、感染症対策に関係した工事部分に対する実施設計を早急に実施することで、感染症対策工事につきましては、令和5年度の施工完了を計画しております。 なお、長寿命化改修工事と業務環境改善に係る改修工事につきましては、基本設計で改修内容及び施工スケジュールを決定した後、令和6年度以降に施工を進めていく予定でございます。 以上でございます。