小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
鉄道踏切道と道路との交差点における交通信号表示の制御につきましては,以前設置の信号機は,鉄道踏切の動作状況に基づき,信号現示を制御する列車感応制御方式でありましたが,現示構成及び信号制御パラメータによって運用される定周期制御方式により整備したため,議員からもお話がありましたように,踏切道の制御とのタイミングにずれが生じたものとなっております。
鉄道踏切道と道路との交差点における交通信号表示の制御につきましては,以前設置の信号機は,鉄道踏切の動作状況に基づき,信号現示を制御する列車感応制御方式でありましたが,現示構成及び信号制御パラメータによって運用される定周期制御方式により整備したため,議員からもお話がありましたように,踏切道の制御とのタイミングにずれが生じたものとなっております。
◯ 尾山競輪局長 全体の計画に関しましては,以前お示しさせていただいた整備計画とのずれが若干出ているということで,また,我々といたしましても,修正した案を年度内にお示しできるようにしていきたいというふうに考えております。 ◎ 池渕委員 それが絶対に先と思うんですよね。
◯ 尾山競輪局長 競輪局といたしましては,私個人的には違和感を感じておりましたが,当然これまでの経緯も踏まえまして,組合との関係と個々への支払いの中にずれが生じたということで,そこについては私の認識が甘かったということでおわびさせていただきます。 ◎ 池渕委員 いや,従事員組合の中,OBの方なんでしょ。
各課が所管をいたしております例規につきましては,令和3年度の1年間を通じ,条例や規則等を中心に,法令や他の例規を引用している場合における,いわゆる条ずれが生じていないか,また,本来あるべき実務と条文の規定との間において,そごが生じていないかをはじめ,法律や政省令,並びに他の条例との整合性の図れない規定や文意不明の条文はないか,また,誤表記や不要な規定がないかなど,8つのチェック項目に沿いまして,全庁的
◎ 池渕委員 和解案の話がさっき添木課長のほうからあったんですけど,経過はずっとお伺いしていたと思うんですけど,そもそものお互いの認識のずれとかあった原因というのは,どこからスタートした話だったんですかね,これは。
遺跡発掘の関係もありますので,多少の年月のずれはあろうかと思いますが,そこらのことも頭に置いていただいて,これからも工事を進めていただきたいと思いますので,事業の完了時期について,いつなのか聞きたいと思います。
◎ 杉本委員 答弁は聞かせていただいたんですが,質問された方の考え方と,やはり説明される側との教育論については若干ずれもありますし,また,教育だけでなし,やっぱり地域教育においても考え方が,地域と教育現場でおられる方の感覚も,若干違うように私は感じております。そこら辺りもやっぱり十分考え,配慮していただかないと,何のために再編したのか分からないということになります。
その中で,いろんな誤字・脱字だとか,条ずれを含め,様々な部分を,条例,規則もですかね,改正されたと思うんですが,さきの一般質問で,小松島市隣保事業運営規則を例に,ちょっとお話しさせていただきますと,その規則そのもの自体は,全く機能してなかったんじゃないか,運用,全然もうされてないんじゃないかというふうに感じた部分があって,その辺について,ちょっと一般質問で問わせていただきました。
この1.57ショック以降の動きを見てみますと,1999年に少子化対策基本方針,2003年に少子化対策基本法,2004年に少子化対策白書作成などが行われており,既に政府としましては,問題を認識していたにもかかわらず,本格的に少子化対策に着手するまでに約10年かかっておりまして,この政策の遅れと当事者の認識のずれが,現在の少子化の要因となっているようでございます。
議案第80号の小松島市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例につきましては,マイナンバー法の一部改正により条ずれが生じていることから,所要の改正を行うとともに,執行機関内での特定個人情報の利用範囲を定めた別表の規定等について一部不備があることから,これを改めるものであります。
なお、第127条については法第100条第12項と第13項の項ずれを改めるものであります。 提出案文の朗読をさせていただきます。 議員提出議案第1号石井町議会会議規則の一部を改正する規則。 表記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出いたします。令和3年6月18日。石井町議会議長井上裕久殿。提出者、石井町議会議員仁木孝。
なお、第127条については法第100条第12項と第13項の項ずれを改めるものであります。 提出案文の朗読をさせていただきます。 議員提出議案第1号石井町議会会議規則の一部を改正する規則。 表記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出いたします。令和3年6月18日。石井町議会議長井上裕久殿。提出者、石井町議会議員仁木孝。
議案第54号の小松島市の公務員倫理に関する条例の一部を改正する条例につきましては,引用条文のずれを改めるものであります。
13ページから14ページの第10条の2につきましては、法律改正に合わせた項ずれによる改正でございます。 第11条の2につきましては、令和4年度または令和5年度において、地価の下落があり価格を据え置くことが適当でないときは、評価替えの年度でない場合でも均等の取れた適当な価格に見直すというものです。
また、これまで個人の請願者と法人の請願者を第1項でまとめて規定していたものを、今回、法人の請願者に関しては第2項で別立てで規定を行い、項ずれへの対応を第3項から第5項で行うものです。 附則といたしまして、この規則は公布の日から施行する。 以上、御審議の上、御賛同いただきますよう申し上げ、提案説明といたします。よろしくお願いをいたします。 ○議長(多田敬君) 提出者の説明が終わりました。
その中でも例えばバイオディーゼル燃料の推進であったり、ヤトロファプロジェクトだったり、菜の花プロジェクトだったり、いろいろ計画が進められてきたというふうに思いますが、今となっては少し国の進める方針と方向性と三好市の持つ現状の計画というのについてずれが生じてきているというふうに考えていますが、これを基に環境基本条例、環境基本計画に向けた動きをつくっていきたいというふうに考えています。
議案第78号石井町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、子ども・子育て支援法の一部改正に伴う引用法令の項ずれ等に対応するため、本条例改正案を提出しております。
議案第78号石井町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、子ども・子育て支援法の一部改正に伴う引用法令の項ずれ等に対応するため、本条例改正案を提出しております。
議案第118号の,小松島市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律第25条に規定する固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例につきましては,条例において条文を引用している法令の一部改正に伴い,条例中に条ずれが生じていることから,所要の改正を行うものであります。
御答弁の年度が少しずれがありますので概算で申し上げますが、本市にはゼロ歳児から5歳児まで、それぞれ約2,000人ずついる中で、ゼロ歳児は500人程度、1歳児、2歳児はそれぞれ1,000人程度しかお預かりできていません。また、認可外保育所で何人預かっているかも把握しておりません。3歳児においては幼稚園への入園もありますが、約1,200人程度しかお預かりしておりません。