小松島市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会議(第1日目) 本文
しかしながら,本市の喫緊課題としての人口減少抑止に向けた子育て政策の推進や将来のまちづくりの発展を見据えた小松島づくりの実現に向けては,現在も進めております日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業などの大型の継続事業をはじめ,小学校の再編や和田島津波避難施設の建設などの普通建設事業に加え,市民生活の利便性にも資する自治体DXの推進に向けたソフト事業など,必要不可欠な事業に積極果敢に取り組んでいく必要があります
しかしながら,本市の喫緊課題としての人口減少抑止に向けた子育て政策の推進や将来のまちづくりの発展を見据えた小松島づくりの実現に向けては,現在も進めております日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業などの大型の継続事業をはじめ,小学校の再編や和田島津波避難施設の建設などの普通建設事業に加え,市民生活の利便性にも資する自治体DXの推進に向けたソフト事業など,必要不可欠な事業に積極果敢に取り組んでいく必要があります
の認定について 議案第57号 令和3年度小松島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につい て 議案第58号 令和3年度小松島市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認 定について 議案第59号 令和3年度小松島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第60号 令和3年度小松島市土地取得事業特別会計歳入歳出決算
本日の会議は,今後の適正かつ円滑な事務事業の執行等を勘案する中で,本市として緊急に対応すべき事案等が生じておりますので,臨時会議での御審議をお願いすることとしたものであります。 それでは,議案の概要を説明申し上げます。 本臨時会議に付議いたしました事件は,予算議案1件,単行議案1件であります。
12月の債務負担行為を組むときには,昨年度ですけど,年度には事業着手をやるので債務負担行為をお願いしますというような議会説明だったので,それが債務負担を組んだけれども事業執行に至らなかった具体的な理由が,今の話だったら全く分からんのですけど教えていただけませんか。
続いて,10ページのほうで,出ている金額,国庫支出金のところで935万3,000円,それと一般財源のマイナス295万2,000円というような形の数字が出ておりますけれども,この数字といいますのは右側の説明欄にございます,その目の中での事業1,観光・イベント振興事業として,今回補正を行う640万1,000円についての財源というような形で,国庫支出金が935万3,000円と,それと一般財源の減額分として
17ページの1,観光・イベント振興事業で18の小松島港まつり補助金ですね。
公共下水道事業の位置づけでございますが,近年の厳しい財政状況や人口減少傾向の加速を含む社会情勢の変化等の多くの課題を踏まえた上で汚水処理方針の検討を行っております。 資料の2ページをお開きください。 現在,公共下水道計画区域における今後の汚水処理方針について,公共下水道事業と個人設置型浄化槽につきまして,比較検討をいたしました。
2ページの下段,2番の事業費(施設整備費)の試算といたしまして,概算事業費について,施設整備費を約445億円としていた飯谷町での基本計画から3年以上が経過したことから,建設資材価格の高騰や人件費の上昇が見込まれること,また場所の変更に伴う影響も含めて,改めてプラントメーカーのアンケートを基に施設整備費の試算を行っており,その内容が3ページに記載されております。
◆5番(大西隆夫君) 続きまして、3点目といたしまして、石井町が業者への発注をするとありますが、石井町が事業主体になるということでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) 事業主体になるかというご質問でございます。 基本計画の発注に関しましては、負担金をいただいて私どものほうで発注いたしますので、事業主体、計画の発注自体は石井町かと考えてます。
続きまして、高齢者外出支援事業についてお尋ねいたします。 令和4年度の現時点における申請者数について、まず長寿社会課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。 6月13日時点での外出支援事業申請者数は延べ523名、うちバスの助成券が315名、バスのみの方を2名含みます、タクシーの助成を申請された方が521名となっております。
この事業の世帯の考え方なんですが,あくまで住民票上でしか世帯の判断というのができないかなと思いますので,住民票上の世帯の,世帯ごとの世帯主に対して判断をしていくという形にはなります。
続きまして、令和元年10月から県の補助事業として実施しております在宅育児応援クーポン事業についてご説明申し上げます。
これまで,基準期間の課税売上高が1,000万円以下の事業者は消費税の納税を免除されていた が,インボイス制度の登録事業者になれば,売上高にかかわらず納税義務が発生することとなる。 しかし,取引先が消費税の仕入税額控除を受けるためには登録事業者が発行するインボイスが必 要となるため,登録していない事業者は取引から排除されることが懸念されている。
の繰越報告について 報告第 8号 令和3年度小松島市水道事業会計予算の繰越報告について 報告第 9号 令和4年度小松島市土地開発公社事業計画に関する報告について ─────────────────────────────────────────── ◎ 議長(米崎賢治議員)報告第2号から報告第9号までについては,
消費税 ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃の仕入れ税額控除を受けるためには,登録事業者の発行する適格請求書が必要なため,登録し ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ていない事業者は取引から排除されることが懸念されます。
マリンピア沖洲での全体事業費の概算であるとか,本市の負担金額が提示された時点で比較するための資料の作成は必須であると認識いたしておりまして,このことからも,あくまでもプラント部分限定にはなりますが,廃棄物処理施設建設事業の受注動向の把握であったりとか,プラントメーカー等からの単価を前提とした情報収集を行うなど,資料の整理をしているところでありまして,連絡会議が開催されて負担割合が示されれば,本市が単独
それは規模も大きくて,現状ではなかなか捻出しづらい予算であったとすると,それが特に人の命に関わる事業であったり,子どもたちの教育に関わる事業であったり,そんな事業に対して,競輪の繰出金があったから,それを基金にすることにできたから行うことができるような見せ方というのも,ぜひしていただきたく思っているんです。 競輪事業があったおかげで,この事業ができた。
次に,販売・提供段階で,使い捨てプラスチックを提供する小売・サービス事業者等にリデュースの取組を求める。最後に,排出・回収・リサイクル段階で,家庭や事業所から排出されるプラスチック資源を回収,リサイクルしていくことを定めるとされております。 以上が,プラスチック資源循環促進法の概要となってございます。
│ファミリータイムラインについて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │本市の取組について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.競輪繰出金の特定財源化について │競輪事業
報告第 3号 専決処分の報告について(小松島市国民健康保険税条例の一部を改正す る条例) 報告第 4号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定:都市整備課) 報告第 5号 令和3年度小松島市一般会計繰越明許費の繰越報告について 報告第 6号 令和3年度小松島市一般会計事故繰越しの繰越報告について 報告第 7号 令和3年度小松島市下水道事業会計予算