三好市議会 2021-02-25 02月25日-01号
7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は70万円の追加で、東祖谷小島地区急傾斜地崩壊対策事業負担金で、財源内訳は地方債60万円に下段の3項河川費7目災害防止対策事業費で事務費に係る20万円を合わせて80万円、財源振替で一般財源を10万円減額するものでございます。
7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は70万円の追加で、東祖谷小島地区急傾斜地崩壊対策事業負担金で、財源内訳は地方債60万円に下段の3項河川費7目災害防止対策事業費で事務費に係る20万円を合わせて80万円、財源振替で一般財源を10万円減額するものでございます。
7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は2,750万円の追加で、市内6か所の県単道路局部改良事業と5か所の県単砂防事業等への負担金で、財源は県営土木事業債2,600万円、残りは一般財源でございます。 2項道路橋梁費、1目道路橋梁維持費は100万円の追加で、内容は国道32号線猪ノ鼻トンネル開通における記念誌作成負担金で、財源は一般財源でございます。
7款土木費についてですが、142ページから144ページ上段、7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は、一般管理費のほか、道路維持管理費、法定外公共物の修繕工事など3億4,413万円を計上するもので、前年度に比べ1,553万8,000円の増額となっております。増額の主な要因といたしましては、人件費関係の増額、また市内残土処理場の維持修繕工事費や重機使用料などの増額によるものでございます。
7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は1,498万1,000円の追加で、内容は管理課営繕班の賃金、通勤手当合わせて48万1,000円、県営事業費負担金1,450万円で、財源は県営土木事業債1,370万円、残りは一般財源でございます。 74ページをお願いいたします。
7款土木費でありますが、145ページから147ページ上段、7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は、一般総務費のほか、道路維持管理費、法定外公共物の修繕工事費など3億2,859万2,000円を計上するもので、前年度に比べ6,733万9,000円の減額となっております。
7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は、人件費以外として台風等による樋門点検管理人報酬235万円、県営事業負担金1,570万円の追加で、財源は吉野川水系河川水門点検業務委託金235万円、県営土木事業債1,490万円、残りは一般財源でございます。 53ページをお願いします。
7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費で、職員の人件費以外の分として臨時職員の賃金、手当として計300万6,000円を追加で、財源は一般財源でございます。 39ページお願いします。
土木総務費、15節工事請負費の内容は、市が管理している既設の街路灯1,968基を対象に、LED照明への機器更新工事を行うものです。工事の内容は、既設の蛍光灯420基、ナトリウム灯77基、水銀灯1,228基、白熱灯12基、エバーライト2基、灯具の撤去15基のうちの3基、既設のLED照明214基のうち1基で、LED取りかえ対象灯数が1,743基でございます。
7款土木費でありますが、144ページから146ページ上段、7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は、一般総務費のほか、道路維持管理費、法定外公共物の修繕工事費など3億9,593万1,000円を計上するもので、前年度に比べ9,532万9,000円の増額となっております。
7款土木費、1項土木管理費は、1目土木総務費に5,520万円を追加するもので、内容は、市道等の応急対応経費として労務手数料及び重機使用料合わせて3,000万円の計上と、県営事業負担金として道路局部改良事業5カ所、県単砂防事業2カ所、急傾斜地崩壊対策事業3カ所、合わせて2,520万円の追加でございます。財源は県営土木事業債2,390万円、残りは一般財源でございます。
続いて、7款の土木費、土木総務費で委託料があります。街路灯のLED導入委託業務という説明をお伺いをいたしました。この業務の内容及びLED化に向けての今後のスケジュールについてお伺いをいたします。
7款土木費でありますけれども、143ページから145ページ上段、7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は、一般総務費のほか、道路維持管理費、法定外公共物の修繕工事費など3億60万2,000円を計上するもので、前年度に比べ4,394万9,000円の増額となっております。
7款土木費、1項土木管理費では、土木総務費に臨時職員の賃金、手当として141万6,000円、公契約条例策定審議会委員報酬及び費用弁償、合わせて12万2,000円の追加でございます。 39ページ、5項住宅費、住宅整備費において、芝生公営住宅整備予定地のボーリング調査のための経費として294万円を追加し、財源は公営住宅建設事業債270万円、残りは一般財源でございます。
142ページから144ページの7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は、一般総務費のほか道路維持管理費、法定外公共物の修繕工事費、また道路下の空洞調査、ダンプ購入費など2億5,665万3,000円を計上するもので、前年度に比べ2,463万8,000円の減額となっております。
◆13番(美浪盛晴君) 議案書56ページ、7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、12節役務費、労務手数料62万円というのが補正予算で計上されておりまして、崩土除去及び倒木処理等労務手数料ということでありますが、少し意味が割合わかりにくいんですが、役務費で計上しているということは労働者を雇って直接雇用するということでしょうか、それの説明をお願いしたいと思います。
続いて、7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費で、委員より、業務委託料の説明を求めるとの質疑があり、関係部署から、支障木伐採及び倒木処理業務の委託であり、河川倒木処理については当初予算を流用して既に実施しているが、全ては終わっていないとの答弁がありました。これを受けて、委員から、昨年末の豪雪による倒木の処理だと思うが、処理した河川敷や谷にも倒木が残っており、不安の声を聞く。
140ページから142ページの7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は、総務費のほか道路台帳の整備費、法定外公共物の修繕工事費など2億8,129万1,000円を計上するもので、前年度に比べ7,208万5,000円の減額となっております。主な要因といたしましては、15節工事請負費において8,170万円の減額で、旧東祖谷和田小学校跡地の残土処理場工事が完了することによります。
7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は1,979万5,000円を追加するもので、人件費を除きました内容につきましては県営事業負担金の道路局部改良工事等1,920万円、財源は県営土木事業債1,820万円で、残りは一般財源でございます。
7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は1,207万円を追加するもので、内容は砂防事業及び道路局部改良の県営事業負担金で、財源は県営土木事業債1,140万円、一般財源67万円でございます。
7款1項1目土木総務費の15節工事請負費、17節公有財産購入費の内訳、19節負担金、補助及び交付金の県営事業負担金割合と箇所数、22節補償補填及び賠償金の補償内容について、吉田議員の御質問にお答えをいたします。 15節工事請負費1,300万円の内容でございますが、この工事請負費は東祖谷久保蔭地区に計画をしております残土処理場の施設整備に伴う工事請負費であります。