徳島市議会 1990-06-12 平成 2年第 3回定例会−06月12日-09号
この工事につきましては、無届け工事であったということで、その事情、維持管理上やむを得ないということで、県の方で再発防止の誓約書を取りまして、追認をしたというふうに伺っております。現在行われております第2期工事につきましては、事前に許可を得て、約170平方メートルの区間が工事をされておるというふうに聞いております。
この工事につきましては、無届け工事であったということで、その事情、維持管理上やむを得ないということで、県の方で再発防止の誓約書を取りまして、追認をしたというふうに伺っております。現在行われております第2期工事につきましては、事前に許可を得て、約170平方メートルの区間が工事をされておるというふうに聞いております。
処理する廃棄物の種類というのは届けのときに出されておりますね、しかもそのことに対して認可を与えた、そして県の指導要綱十四条や十五条に書いてありますように維持管理についてこれは示されておりますけれども、産業廃棄物の処理施設の使用基準に適合しているかどうか、こういう物差しで定期的に監視をいたしておるわけでございまして、これは県だけでなしに鳴門市としても監視に加わっていきたい。
五月でございましたか、私の知人が徳島の方でございますけど、鳴門市史を一つ購入して欲しいという要望を聞きまして、一つお届けしたわけでございます。その方が言うのには、非常に立派で、素晴らしいものであるという意見を聞きまして、私も嬉しくなったと共に、改めてこの市史というものの重要さを認識しまして、ちょっと調べると言いますか、ちょっと読んでみたわけでございます。
テクノ月の宮につきましては、昨年12月の21日に組合設立総会を開催いたしまして、本年2月28日に法人届けを済ませました。まあ正式に人格を持った組合として体制を整えたわけでございます。平成2年の11月に、工業団地に向けまして、積極的に取り組んでおるところでございます。しかし、地元の調整、こういうことに若干時間を要しました。
議長より発言のお許しをいただきましたので、4回目になりますこの登壇も、市民の声をお届けしながら一生懸命頑張りますので、御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。 私の友人であります音楽の教師が、最近の子供は、よい音楽を聞いても、いい話を聞いても余り感動しないと嘆いておりました。
ところが鳴門のわかめはちょっと高すぎるという批判もあるわけでございますが、主に売れる時期などは盆、暮の届け物ですか、そういったものに使われて日常に余り消費してくれないという難点があるわけであります。それらをどのようにしていくかというのが、今後の対策だというふうに私は話を聞いておるわけであります。
〔公室長 岡田典夫君登壇〕 ◎公室長(岡田典夫君) 桧地区の無届けの開発のその後の状況でございますが、これは御案内のように昨年地元県、市それから開発業者と現地につきまして色々協議をいたしております。
ここにおいて、市長の椅子を維持なさろうとする、その意気込みを、そうとしながらも、何故後継者を育成して二十一世紀に向けての活力ある鳴門市の未来像をその人に託そうとなさらないのか、大多数の市民とともに残念でなりません、多選に対する弊害は、今更申し上げるべくもありませんが、谷市長に出生届けを出した赤ん坊が、今や二十八歳となり、小学生を持つお母さんお父さんになっているのであります。
こういうようになっておる訳でございますが、檜の開発につきましては、地元には協議をしておったようでございますが、市なり県への届け入れなり、許可はなされておりませんでしたので、県の担当の方でこれらの開発計画につきまして、事情を聴取し、その後防災の施設の施行を度々にわたりまして、指導なり勧告を致して参りましたが、今日までそれが一部防災工事はなされましたが、そのまま放置されておったというような実態があるわけでございますが
その設備の中で着工届け、あるいは設置届けというのが出て参りますので、その時点でも竣工検査をやりまして、設備が完全であるかどうかというようなことでカバーを致しております。以上でございます。 〔六番 工藤武重君登壇〕 ◆六番(工藤武重君) 只今課長の答弁でございますが、危険物につきましては三百八十四施設の中で、二百六十三回か査察出来ていない。
これは、確定致しますと通産省に届けをだして、全国のほうへ紹介をして頂けるということになるわけでございますが、現在鳴門市におきまして、二個所大体三万へーベー以上でございまして、一個所が三万へーベーもう一個所が十七万へーベ一位あるわけでございます。その二個所選定致しておりますのでよろしくお願い致します。
そういった中でただ今ありましたTシャツにシンボルマークを使わせていただくかどうかという問題につきましても、やはり許認可事項ということもございますので、県の方へ届け入れなり承認をいただくことになろうかと思います。そういう製品を売り出そうという企業があるかどうかということでございますけれども、ただ今申しあげました本市に関係しております五件の内には出ておりません。
土木課長は届けが出ていない、これば実態、私が言ったと思うんですが実態を調べられたか建築課長にお尋ねしたいのは、例えば随契の場合、土建業者が当然建築の中に部分発注で塗装屋さんあるいは左官屋さん、色んなガラス屋さんも含めてサッシュも入ると思うんですが、所がこの随契の場合補習工事が非常に多いと思うんです。
特に申しあげておきたいのは工期の延伸の理由、工期延伸の届けが出ておるのか、又外にこの工期が二か月も遅れるという理由があるのかないのか、もしあなたがその理由を言わないのであれば私が申しあげます。以上三点につきまして建築課長にまず質問いたしたいと思います。
無理に危険を冒して出なくても学校への届け入れによって厳守せられることになっております。 なお、こういう場合に管理職がいとったかどうかというようなお話でありましたが、昨年の例によりますと、私も教育委員会につめておりまして各学校確認しますと、全部該当者が配置についておったと思います。
〔市長 谷光次君登壇〕 ◎市長(谷光次君) 監査委員をお願いしておりました原田議員から本日辞任届けが提出されましたので私の方でこれを受理いたしました。欠員になっておりますのでその後任として横川春市議員を選任いたしたいと思っておるのでございます。横川議員は、ご承知のように鳴門市黒崎字磯崎に住んでおられまして、大正九年四月十五日生れでございます。
それから、費用についてもお尋ねがございましたが、届けによって見てみますと、小学校では市の方で無償に寄付しているものを除いて、私の調査では一年生が九種でありますが、その内でいわゆる父兄の負担になっているのが、三百十五円になっております。六年生は、一千百五円ということになっております。
というのは、かなりの申請もれせっかくの制度があるにもかかわらず知らぬがため、また忘れていた、そのような理由によってせっかくいただける、たとえば第三子よりもらえる児童手当についても出生届けを市民課に届ける時点でパンフレットを渡す時点でどのような言葉あるいは説明等がなされているのか。