小松島市議会 2021-03-23 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-23
それは,ごみ袋の有料化等も含めて,今までやってきた取り組みがあるからなんだと思っています。その中で,年間1万1,000トンの中で,燃えるごみが8,000数百トンだったと思うのですが,8,000数百トンの中で,あとどれだけごみの減量化ができるのかというのを考えていくと,そこまでできないのかもしれないなというのが私の直感的な思いです。
それは,ごみ袋の有料化等も含めて,今までやってきた取り組みがあるからなんだと思っています。その中で,年間1万1,000トンの中で,燃えるごみが8,000数百トンだったと思うのですが,8,000数百トンの中で,あとどれだけごみの減量化ができるのかというのを考えていくと,そこまでできないのかもしれないなというのが私の直感的な思いです。
また、我が国においても、スーパーのレジ袋の有料化等が検討をされています。一人一人が使い捨てのプラスチック使用を控えることや、マイバッグの持参を心がけることが大事なのですが、その取り組みが広がり、過剰となっているプラスチックごみが削減されるまでの間、焼却処分の検討も必要なのではないでしょうか。意見として申し上げておきます。 これで会派創心クラブ代表質問を終わります。
また,新しい駐車場の利用の方法として,議員御提案の有料化等の施設利用方法も踏まえて,周辺住民の方に御迷惑のかかることのないよう整備してまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますようお願いいたします。 [6番 米崎賢治議員 登壇] ◎ 6番(米崎賢治議員)御答弁いただきました。
[15番 稲田米昭議員 登壇] ◎ 15番(稲田米昭議員)通勤手当の見直し以外の職員の駐車場の有料化というふうな形で,何か大々的に職員の全員の方の有料化等々あたりを考えられているような感じでありますが,私の言わんとするのは,全員の方は受けませんけれども,市役所のこの敷地,あるいは教育委員会の敷地あたりを何か有料化してというような
ごみ袋の見直しを初めとし、先進地で効果を上げている分別収集、資源化、ひいては有料化等に向けての取り組み等については、市民の御意見を尊重する中で、審議会にはかりたいとの九月議会の市長の御答弁であり、もう既にはかられ、この議会でお示しいただけるものと思っておりましたが、そうにあらず、七年度においては、初めて第一回目の審議会が三月中に開かれるということでありますが、市長、そんなはずでなかったのではございませんか
また県においても、ごみ対策検討委員会が「ごみ問題の解決に向けて」と題した提言書を出し、消費者には使い捨てライフスタイルの見直しや資源ごみの分別回収活動の推進を、行政には長期的な廃棄物処理計画の策定、回収業者に対する助成措置などによる育成、ごみ処理の有料化等となっており、協議会組織をつくることになっているようであります。