鳴門市議会 1977-06-01 06月17日-03号
つい先日、ある人が解放センターへ自動車の運転免許取得の申請にいったわけでございますが、解放センターに職員がおりまして、かえってきた言葉はここではそういうものは受け付けておらん、そういうふうにいわれたしかし当人は受け付けておらんとはおかしいでないか、市の窓口は解放センターということになっておるのにどうして受け付けられんのかというふうに申しまして、そこへ無理やりと申しますか、当然の権利として申請書を置いて
つい先日、ある人が解放センターへ自動車の運転免許取得の申請にいったわけでございますが、解放センターに職員がおりまして、かえってきた言葉はここではそういうものは受け付けておらん、そういうふうにいわれたしかし当人は受け付けておらんとはおかしいでないか、市の窓口は解放センターということになっておるのにどうして受け付けられんのかというふうに申しまして、そこへ無理やりと申しますか、当然の権利として申請書を置いて
それから三点目には農地保有の合理化のための権利の取得の円滑化計画、これは農業委員会の方でやっていただいております。そういう計画と農業近代化施設の整備計画、これらが総合致しまして、いわゆる鳴門市の整備計画を樹立致しております。
自分の土地をお持ちになった商売人の方、又は、借地に家を建てておられる方、いろいろ権利問題、それから、行き先等について希望とか、それから、市の方のそれに対応策とかいったものが十分マッチしないので、それらの調整に時間をかけておりますが、五十一年度までの全幅開通でなしに、せめて二車線でも南浜・大代線にもっていくという方向はだいたい見込みがあるような状態でございます。
最近の風潮として悪くいえばやらずぶったり、やらずぶったくり自分が与えずしてとることを権利主張が非常に強くなってまいりました。これは世相でございます。私のようなこういう教育予算にあります施設の充実の云々についても教育機器の問題もでてまいりますが、自転車のみしか乗れない人が議員の中にも四名ございます。
私は共稼ぎの家庭にとっては乳幼児を保育所に入れられないということは生活する権利を、そういう人達は生活する権利を奪われるものと認識するわけでございますが、市長及び福祉事務所長は、そういうふうに認識をもっていただきたいと思うわけでございますが、児童福祉法を踏まえた上でこの問題についてどういうふうな認識をもっておられるのか、この際お聞かせ願いたいと思います。
それから職員も開催日には勤務する権利を持っております、それをうばって例えば三交代、十四日勤務している者を半分とか三分の一にするという事はちょっと無理だと思います。ご意見はご意見として承っておくといえば失礼かも知れませんが、ご意見ごもっともだけれども、今の制定ではちょっと無理だと思うのでございます。以上でございます。 ○議長(岩朝清義君) 小休いたします。
これにつきましては農業地の利用計画とか、それから農業生産基盤の整備開発の計画とか、それから農業地の権利取得の円滑化計画とか、それから農業近代化整備計画等々策定致しましてそれらにそって農業行政を進めているような段階でございます。今後もますますこうはつの産地間競争がきびしくなると思います。
また憲法では、「すべて国民は法の下に平等であって差別されない」ことを規定し基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として保障しています。にもかかわらず、同和地区住民は部落差別のため市民的権利、自由、すなわち職業の選択の自由、教育の機会均等を保障される権利、居住及び移転の自由、結婚の自由が完全に保障されておらず、社会的、経済的、文化的に低位な生活を余儀なくされている。