小松島市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会議(第4日目) 本文
このため,本市も総合計画や地域福祉計画等の各種計画に加え,徳島県ユニバーサルデザインによるまちづくりの推進に関する条例に基づいて,歩道の段差解消,多目的トイレの設置,車椅子用の駐車場確保等,ユニバーサルデザインの導入に取り組んでいることから,さらなる上乗せの整備基準や理念を定める等,独自の条例を制定する予定は現時点ではございません。
このため,本市も総合計画や地域福祉計画等の各種計画に加え,徳島県ユニバーサルデザインによるまちづくりの推進に関する条例に基づいて,歩道の段差解消,多目的トイレの設置,車椅子用の駐車場確保等,ユニバーサルデザインの導入に取り組んでいることから,さらなる上乗せの整備基準や理念を定める等,独自の条例を制定する予定は現時点ではございません。
この場合において、委員長は会議の公開の要請への配慮、委員等の本人確認及び自由な意思表明の確保等に十分留意するものとする。 2、前項の場合において、委員はオンラインによる出席を希望するときは委員長の許可を得なければならない。
次に,3問目で新年度予算について財源の確保等に努め,限られた予算の中での選択と集中であると思いますけれども,重要施策,重点施策について市長の取組についてお伺いをしたいと思います。 [市長 中山俊雄君 登壇] ◎ 市長(中山俊雄君)議員の御質問にお答えいたします。
担い手の確保等につきましても,新規就農者に対して各地域での中心経営体によるサポート体制を構築し,就農後の定着や経営発展に向けた技術,経営指導,農地の確保に関する支援を行い,就農者の確保・定着につなげてまいりたいと考えております。 ◎ 議長(広田和三議員)小休いたします。
先ほども若干申し上げましたが,障害があってもなくても,誰もが分け隔てなくお互いを尊重して暮らして,あるいは,勉強して働いたりできるよう,差別を解消しまして,安心して暮らせる豊かな共生社会の実現を目指し,環境整備の方策とか充実を強く要望いたしまして,次に,3問目の,企業誘致による財源確保等についての質問をさせていただきます。
の解消について │本市での取組の現状は ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │支援体制・組織の設置状況は ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.企業誘致による財源確保等
これに基づき平成26年度,あと,令和元年度に管路の布設替えについての設計業務を行っておりますが,前段申し上げた用地取得や建物等移転補償,あと施工性と,さらには財源確保等の課題により管路施工には至っていない状況でございます。
建設工事等におけます分割発注につきましては,工期の短縮や施工管理の適正化,受注機会の確保等が期待できるほか,技術力のある業者間での競争環境が生じ,確実な履行の確保が期待できるなどの利点がございます。
次に、委員からは、地域医療人材確保事業費補助金による実施事業について質疑があり、理事者からは、鳴門病院から聞いている現時点の計画としては、徳島大学と共同で医療課題の解決、医療の質の向上につながる研究を行う医療課題共同研究事業、勤務医師の学会発表や研修留学等を支援するキャリアアップ支援事業、補助人員の確保等により医師等が働きやすい環境を整備する就業環境改善事業、鳴門病院の特徴や魅力を効果的に発信する広報
次に、森林環境譲与税の使い道として、放置竹林の再生や人材育成、後継者の育成に活用できないかについてでございますが、森林環境譲与税の使途につきましては、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律第34条において定められており、森林の整備に関する施策、森林の整備を担うべき人材の育成及び確保等に要する費用に充てなければならないとされております。
この点について、誘致企業あるいは小さな職場の確保等についてどういう考えを持っておるか、ちょっと御答弁いただけますか。 ○議長(多田敬君) 産業観光部長。
それから、総務省は、会計年度任用職員の勤務時間について、フルタイムでの任用の積極的な活用を検討するよう求め、単に労働条件の確保等に伴う財政上の制約など、合理的な理由なく短い勤務時間を設定し、フルタイム任用を抑制することは法律の趣旨に沿わないとした上で、例えば、フルタイム会計年度任用職員よりも、1日当たりたった15分短くするといった僅かに短く設定することは適切でないともしておりますが、鳴門市ではどのような
徳島県鳴門病院においては、令和3年度からの5年間に徳島大学と共同で医療課題の解決、人材育成、医療の質の向上につながる研究を行う医療課題共同研究事業、勤務医師の学会発表や研修留学等を支援するキャリアアップ支援事業、補助人員の確保等による医師等が働きやすい環境を整備する就業環境改善事業、鳴門病院の特徴や魅力などを効果的に発信する広報・PR促進事業の4項目の事業に取り組むとしております。
生まれたばかりの下のお子様と保育所を退所した上のお子様を同時に育児することは、保護者の方にとってかなりのご負担だということについては理解できますので、今後、保育士の確保等に余剰が見込める状況になりましたら、育児休業を取得される保護者の児童の継続入所について検討していきたいと考えております。
生まれたばかりの下のお子様と保育所を退所した上のお子様を同時に育児することは、保護者の方にとってかなりのご負担だということについては理解できますので、今後、保育士の確保等に余剰が見込める状況になりましたら、育児休業を取得される保護者の児童の継続入所について検討していきたいと考えております。
限りある地域資源である農地を次世代に継承していくために、地域農業の担い手の確保と、農業経営を行いやすい将来に残すべき農地の確保等、今後の農業の在り方について地域の方が話合いを進めていくことが重要と考えております。人・農地プランを実質化できていない場合、認定農業者を除いて国の補助金を受けることが今後難しくなります。また、農地中間管理機構事業も同様でございます。
教科担任制を実現するためには,小学校教員免許制度の見直しや教員定数の確保等が不可欠であると思いますけれども,導入についての現状,あるいは将来に向けての検討はされているのか,お伺いをいたしたいと思います。
今後,障がい福祉サービスの事業所等から農福連携に関する相談が寄せられましたら,その相談内容に応じて,農林水産省が発行しておりますパンフレット,マニュアル,事例集などの紹介のほか,本市農林水産課と情報を共有する中で,働き手を必要とする農業者を紹介するなど,部局を越えた連携により,農業,農村の課題である農業労働力の確保,また,福祉の課題である就労先の確保等の解決策の1つとなる農福連携の取り組みを推進してまいりたいと
また、技能者には、繁忙期には工事が集中することを回避できるため、長時間労働の是正や休日の確保等の処遇改善が期待されます。さらに、日給や月給で働く職人にとっても、雇用の確保や収入の安定化を図ることができます。 近年、政府による国を挙げての働き方改革が推進され、令和6年度から、建設業にも労働時間規制が本格適用される中、昨年6月に新・担い手3法が成立しました。
次に、災害時にドラム缶を利用した受水槽、洗浄水の確保でございますが、災害時においては、ライフライン復旧までの飲料水の確保等と同じくらい、大勢の避難者が使用するためのトイレの確保と使用時の衛生管理が非常に重要となってきます。