鳴門市議会 2021-06-16 06月16日-04号
本市では、こうした分散避難を推進する取組の一環として土砂災害警戒区域などにお住まいの要配慮者の方々を対象に台風、大雨災害時において警戒レベル3、高齢者等避難以上の避難情報が発令された際に避難先としてホテルや旅館などを活用した場合、宿泊費の一部を補助するWITH・コロナ事前避難促進事業を徳島県と連携して本年5月から開始したところです。
本市では、こうした分散避難を推進する取組の一環として土砂災害警戒区域などにお住まいの要配慮者の方々を対象に台風、大雨災害時において警戒レベル3、高齢者等避難以上の避難情報が発令された際に避難先としてホテルや旅館などを活用した場合、宿泊費の一部を補助するWITH・コロナ事前避難促進事業を徳島県と連携して本年5月から開始したところです。
土砂災害警戒区域などにお住まいの要配慮者の方々については、台風・大雨災害時において、警戒レベル3、高齢者等避難以上の避難情報が発令された際に避難先としてホテルや旅館などを活用した場合、宿泊費の一部を補助する「WITH・コロナ事前避難促進事業」を徳島県と連携して本年5月から開始しておりますので、早め早めの避難に御活用ください。
昨年の台風10号で九州各県におきまして、ホテルや旅館等の宿泊施設を避難先とした事例が多く見られたことから、昨年10月から11月の間、避難者の安全確保及び避難所での3密の回避を図るために、事前避難としてホテル、旅館等を活用する避難者に対し宿泊費の一部を助成するWITH・コロナ事前避難緊急対策事業が徳島県の単独事業として実施されております。
昨年の台風10号で九州各県におきまして、ホテルや旅館等の宿泊施設を避難先とした事例が多く見られたことから、昨年10月から11月の間、避難者の安全確保及び避難所での3密の回避を図るために、事前避難としてホテル、旅館等を活用する避難者に対し宿泊費の一部を助成するWITH・コロナ事前避難緊急対策事業が徳島県の単独事業として実施されております。
徳島県においても、WITH・コロナ「新生活様式」導入応援助成金制度がありました。 また、国の文化庁においても、ウイズコロナにおける文化観光促進に係るモデルを創出する事業を計画しております。
また、台風、大雨災害時において、警戒レベル3「高齢者等避難」以上の避難情報を発令した場合には、浸水想定区域にお住まいで、かつ、コロナ禍において特に配慮が必要となる要介護認定3から5までの認定を受けられている方、身体障害者手帳1級または2級を所持する方などが災害時の避難場所として県内約120のホテル、旅館を利用した際、宿泊費の一部を補助する鳴門市WITH・コロナ事前避難促進事業を5月1日から11月30
また、土砂災害、洪水、高潮の被害が想定される地域に居住されている要配慮者の方に対し、大雨及び台風時に警戒レベル3が発令されたときに、事前に登録されている宿泊施設に避難した場合、その費用の一部を補助する県との連携事業「WITHコロナ事前避難促進事業」創設に向け、当初予算に費用を計上いたしております。
令和3年度当初予算に計上している主な事業につきましては、感染拡大の防止対策事業として、保育所等感染症予防対策事業をはじめ、各避難所における感染症対策資機材等整備事業、災害時の事前避難としてホテル、旅館等を活用する場合における宿泊費の一部を補助するWITHコロナ事前避難促進事業、令和2年度に引き続き介護保険施設や障がい福祉施設等職員へのPCR検査支援事業などを計上しております。
まず、WITHコロナ事前避難促進事業についてですが、大雨や台風接近により避難準備・高齢者等避難開始といった避難情報が発表されたとき、土砂災害や洪水、高潮の被害が予想される地域にお住まいの高齢者、障害者等の配慮を要する方や付添いの方が事前避難としてホテル、旅館等を利用した場合、県からの補助金を含めて1人当たり1泊5,000円を上限として宿泊費の補助を行うものであります。
また、WITHコロナ時代を見据えて、効果的に移住・定住につなげるために、今後、どのような取組をするのか、お伺いいたします。 次に、今後、JAグループ、企業ら人手不足の産業、自治体が連携し、しっかりとした相談窓口の充実を図ることと、交流人口、関係人口をどう増やして定住につなげるのか、地域活性化を担う人材確保の力となるのではないかと思います。お伺いいたします。
今議会に提出されている補正予算の中で、WITHコロナ、ポストコロナ時代の生活様式を見据えた新しい図書館スタイルとして、市庁舎を活用した図書館カウンターの整備が打ち出されております。新型コロナウイルスへの対応はもとより、市庁舎のスペースを有効活用する発想、そして本を通した新たな市民憩いスペースの創出と、一石三鳥のユニークかつ先進性のある取組と大きな期待を寄せているところであります。
特に私は、阿南WITHコロナチャレンジ支援補助金について大変注目をしております。新生活対応事業者に最大300万円の支援補助で、予算総額1,200万円を予定しています。今月1日から受付で、10月に審査会を開くとのこと、どのような企画案が出てくるか、期待して、楽しみにしております。
コロナ禍の影響で人や物の動き、経済の流れが少しずつ変わりつつある中、WITHコロナの下、野球と豊かな自然を組み合わせた新しい合宿ツアーや市民の関心が高い新たなイベントの開催により、交流人口、さらには関係人口創出拡大につなげ、本市のまちづくりの活性化につながるよう取組を進めてまいりたいと考えております。 次に、那賀川社会福祉会館の建設についてでございます。
現時点において、市内での感染リスクをゼロに抑えることは非常に困難な状況にありますが、今後におきましても、感染予防対策に万全を尽くしてまいりますとともに、WITHコロナと言われる、コロナ禍における新しい生活様式の地域社会への定着、段階的な地域経済の活動レベルの引上げに向け、可能な限りの対策に全力で取り組んでまいります。
また、総合戦略推進費の委託料である第2回なると島田島ハーフマラソンwith吉本新喜劇開催業務に関して、参加者数と事業費について質疑があり、平成30年度の申込者数は1,427名、出走者数は1,268名、完走者数は1,230名で、県外からの参加率は33.2%と、前回から倍増しており、全体の事業費総額は2,149万円となっているとの説明がありました。
まず、ランニングイベントなると島田島ハーフマラソンwith吉本新喜劇につきましては、さらに特色を持ったランニングイベントとなりますよう、今後検討を重ね、吉本興業を初めとする関係機関等と連携し、本市の魅力を発信できる新たな大会として交流人口の増加を図ってまいりたいと考えております。 次に、インバウンド合宿誘致事業についてであります。
まず、先月28日に開催されました第2回なると島田島ハーフマラソンwith吉本新喜劇についてであります。 当日は晴天に恵まれ、間 寛平さんや石田 靖さん、お笑いコンビのトミーズのお二人が応援に訪れるなど、会場を大いに盛り上げていただきました。
地域活性化に向けた取り組みについて、なると島田島ハーフマラソンについて、昨年の12月3日、鳴門市市制施行70周年記念の一環としてなると島田島ハーフマラソンwith新喜劇が開催されました。初めての新しいイベントで、短期間でいろいろ開催するまでには苦労があったことと思いますが、私個人としては、まずはよかったのではないかと評価しております。
次に、秋のマラソンイベントにつきましては、10月7日に第4回鳴門リレーマラソンin鳴門教育大学、10月28日は第2回なると島田島ハーフマラソンwith吉本新喜劇を開催し、12月23日に大麻町ジングルベルマラソン大会が開催される予定となっております。それぞれ特色を持ったランニングイベントでありますことから、関係機関等と連携して本市の魅力を発信し、交流人口の増加を図ってまいりたいと考えております。
#Me Too #With You、私も女性として頑張っていきますので、悩んでいる方がおいでましたら、声をかけてください。一緒に#With You、戦っていきましょう。 公民館の移転につきましては、長い目でまた取り組んでいただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 あと、竹パウダートイレも少し進展するお答えをいただきました。今計算しますと、1つの避難所に10基のトイレなんです。