鳴門市議会 1977-03-01 03月10日-03号
しかしそれは世の中はどんどんと変っていっておりまして、ある年に協同でしてありましても各幼稚園それぞれ同じ四歳児・五歳児といいながら地域の実情なんか違う点がありますから学校側が独自にやはりそれぞれに基いてもっとも子供の実情にふさわしいように子供達の経験、どういう活動を選択して配列して一年間やっていくかということが大切でありますから各園が独自にそれを工夫改善して教育計画をつくってやっているのが現状であります
しかしそれは世の中はどんどんと変っていっておりまして、ある年に協同でしてありましても各幼稚園それぞれ同じ四歳児・五歳児といいながら地域の実情なんか違う点がありますから学校側が独自にやはりそれぞれに基いてもっとも子供の実情にふさわしいように子供達の経験、どういう活動を選択して配列して一年間やっていくかということが大切でありますから各園が独自にそれを工夫改善して教育計画をつくってやっているのが現状であります
これは一般の成人病と致しまして高血圧であるとか、低血圧、それから糖が出ている糖尿病でございますが、それから蛋白が陽性である、その他心電図に多少変化がある、心臓に異常が若干みられるというデーターが出ております。
市長よりお手許へ配布のとおり、追加議案の提出通知がありました。又、監査委員より二月例月出納検査の結果報告がまいっておりますので配布しております。諸般の報告は以上のとおりであります。 これより本日の日程に入ります。本日の議事日程は、お手許へ配布の議事日程表のとおりであります。朗読は省略いたします。
次にじん芥処理場移転に伴う経費として一億三千万円の施設整備費が計上されておりますが、今議会の一般質問において、市長は現在地より他に適地がないという答弁がありましたが、当委員会といたしましても予算ひっ迫の折、候補地もないのに予算計上は好ましくないので、この点につき理事者を追求したところ、年間予算であり移転することの原則は変っていないし、現在も努力しているとのことであります。
次に議案第百三十七号 鳴門市職員恩給条例等の一部を改正する条例についてでありますが、去る六月恩給法の一部改正によって恩給年額の計算の基礎である仮定給料年額の引き上げ、扶助料の改善等の増額改正が行われましたが、これに準じて条例を改正しようとするもので異議なく原案を了といたしました。
つぎに収益の均てん化問題につきましては現在、日本船舶振興会に交付している二号交付金を、直接、非開催団体の手に、均てん化していることが理解されるようにするため、自治省を通じて交付する方法を自治省で検討しているとの報告がありました。 又、BG問題につきましては、開催期間は四十九年度から五十一年度までの三ケ年となっているが、期限延長問題もあるので、今後どのように対処していくか。
次に環境行政についてでございますが、まず環境行政の第一点といたしまして、最近降雨量が沢山あるのであります。降雨時期に対しまして早明浦ダム、旧吉野川の水質が非常に汚濁されているのは皆さん方ご存知の通りでありますが、その汚濁されている水質、水源を我が鳴門市全般の給水地として給水したり、市民の所へ給水しているのが現状でございます。
次に学校教育についてでありますが、父兄負担の軽減を進める主旨から就学援助制度がとられておりますが、鳴門市において現在全児童数生徒数からみて何パーセントぐらいになっているのか。制度の説明方法は市民にたいしてどのようにされているのか、学校教育課長にお伺いしたい。 次に社会教育についてでありますが、公民館活動は現在各地区でどのような取り組み方をなされているのか担当課長の答弁を求めたいと思います。
次に、議案第九十八号 昭和五十一年度鳴門市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算についてでありますが、場内における排水溝の一部を修繕するものでありますがこれは当然、当初の工事計画に組み入れられておくべき性質のものであり、エ事の計画性については、今後特に慎重を期すことの要望を付した次第であります。 以上、審査結果を申し上げまして、産業建設委員長報告といたします。
当委員会は本年度の目標として、政府予算において創設準備費が計上されるよう努力しているところでありますが、委員会の具体的活動としては、六月九日に県知事、県議会議長に県の十大施策である教員養成大学院大学の誘致について政府に強力に働きかけ、できるだけ早く実現するよう陳情をしてまいりました。
それは即ち四十六年度の集中豪雨の時の状況をみてみまする時に、北灘を中心にしての集中豪雨、あの時には折野川、粟田川、又、板東谷川の大きな決壊を生じ、大きな被害を与えておるわけでございますが、その三河川が今回の状態からみるならば、大きな被害を出していないという現実があるわけでございます。
また、各地区にあります市営住宅のほとんどが床上乃至床下浸水しているが、新池住宅は床下浸水もなかったと聞いておりますが、これは周辺の排水対策がゆきとどいていたためでないかと思われるのでありますが、どうか。
又、第二中学のみにM・Lが設置されておると聞くが、その機器の効用と、又、他に無いため外来の見学者が多く説明と見せるための授業が多くそれがため本来の授業ができず先生と子供達が非常に迷惑していると聞くが、その点委員会としてどのように思われておるか、又、他中学にも導入されるつもりであるか、又、普通教室不足のため特別教室を改造され使用されている学校があると聞くが特に理科の教科は実験できる理科室があって始めて
口でこそ十年でございますが、昔から十年一昔と言われております。随分長い間しかも、この過去十年というのは、地方財政非常に苦しい時でございました。その間におきまして、議員として市政発展の為に格別のご尽力を頂きまして、私達心から感謝を申し上げておるのであります。今回の表彰真に当然の事だと考えておる次第であります。ご承知の通り鳴門市もいよいよこの七月二日に本四架橋の起工式が行われます。
次にお手許へ配布のとおり、市長より議案の提出通知がありました。また監査委員より四、五月例月出納検査の報告がありましたので配布いたしております。 つぎに市長及び各委員長等から説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表として配布しておりますのでご了承願います。 諸般の報告は以上のとおりであります。 ただ今より表彰状の伝達を行います。
又、保育所から幼稚園、小中高校にいたるまで、学校の整備充実は全国的にも有数となり、本市の教育に大きな高名を与えておりますが、翻ってみますに、鳴門市の財源の出所は競艇の収入に大きく期待されております。 しかし、今後、この収入とても、不確定な要素が含まれているので、確定化に努力するはもちろん、さらに、自主財源の増加に全市あげて努力する必要があります。
再度お尋ね申し上げますが、やはりこの架橋に伴う取り合い道路の問題、これが第一番の重要な問題対策については、過半来予定地域からこれに対する反対陳情が出ている、これの解決は処理が急であると思いますが、これの予定地域からの反対は、その後どうなっているのか、また海運業者がストをやるというような事で、鳴門市もかなりな海運業者がおられるわけであります。
これはその他の都市に比べて非常に率が低いんでないか、そういう点のお尋ねがあったわけでございますが、鳴門市の市民の皆様がそれぞれ自分自身の生活を維持するために、懸命にみんながよく働き努力されて生活程度が豊かであり子供のために頑張っておられるあらわれであろうと私は受取りまして、非常に困窮をしているために準の要保護、就学援助の保護を受けたいのであるけれども、それにたいして卑下したり、ひけ目を感じたりしてしんぼうしているために
歳入においては、年間利用者数が、前年度に比べおち込み、収入減の見込みで予算計上しているものでありますが、現在の全国的な旅行者の動態からしてやむをえないものと認め、歳入歳出とも原案に賛成でありますが、今後は、さらに一層の経営合理化につとめ、企業運営との認識にたって努力されるよう要望を付した次第であります。
すべて政府が悪い、信用がおけないということではありませんが、こうした中央政府政権にたいして市長はなんか中央からこういってきている地方財政についてもこういう困窮の原因がやはり色々とありますけれどもそういった国が地方財政の困窮にたいして援助するとか超過負担の解消の問題とかそういった問題にも大きな原因があるのではないかと、ただ単に国からこういってきているからというようなことではなしに、住民の福祉の充実ができるようにもっともっと